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DATE : 2024/11/25 (Mon)
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DATE : 2010/02/23 (Tue)

1/350 アオシマ 重巡洋艦 高雄 1944
日本海軍にとって組織的かつ大規模な作戦戦力が投入された最期の戦いとなったのがレイテ沖海戦です。この海戦には、高雄型重巡洋艦4隻が揃って参加しましたが、いずれも航空機との戦いが激化したことを受けて、各艦とも25mm機銃を所狭しと装備し、ハリネズミと呼ばれる艦容に変貌していました。レイテ沖海戦の高雄と鳥海の姿を、1/350スケールで卓上に再現してみませんか。
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DATE : 2010/02/22 (Mon)

1/350スケール日本海軍 航空戦艦 伊勢
1917年、伊勢型戦艦の1番艦として竣航した世界水準の艦艇。1944年、同型艦日向と共に航空戦艦に改造され、1944年10月、捷1号作戦も参加しました。予定された航空機は搭載されませんでしたが、兵装は大幅に強化され、優秀な対空戦闘能力を有しました。エンガノ岬沖海戦では機動部隊の直衛として参加、空母部隊は全滅してしまいますが、高い防空能力を発揮し、多数のアメリカ航空機の撃墜と優れた操舵術による爆弾の回避により内地へ帰還しました。その後、重油不足により、行動不能となり、対空砲台として瀬戸内海に係留されました。

DATE : 2010/02/18 (Thu)

1/450 南極観測船 しらせ
しらせは宗谷ふじに続く戦後新造された第三番目の南極観測船・海上自衛隊砕氷艦で昭和57年11月12日、日本鋼管鶴見製作所によって防衛庁に引き渡された。しらせはその前のふじよりも大型で強力な砕氷能力をもつ南極観測船で、昭和40年にわが国初の本格的砕氷艦として完成してから、第7次観測より、昭和57年11月の第24次観測まで、なんと16年間近い就役であり、その間、昭和基地の拡大にともない、いまの能力では限界に来ていた。さらに、長い極地任務により、機械類および船本体のダメージも多く、より大型の輸送力とより強力な砕氷力が望まれようになり、防衛庁は昭和54年度計画艦として、このしらせを計上、基本設計後、日本鋼管に発注、昭和56年3月に起工し、同年12月の進水となった。
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